短い間でしたが・・ありがとうございました^^


先日行ってきた”東京おもちゃショー”のこととか、まだまだ紹介しきれないおもちゃたちがたくさんあるのですが・・・
実は”Beanの気持ち”にはメールが届きませんでした。他のブロガーさんの内容から昨日初めて、事の次第を教えていただいたのです。
なので、「え?なんのこと??」が最初のクエスチョンマークでした。
次に「どうしてなの? なぜメールこないの? じゃあ、365ブログ終わらなくちゃいけないの???」と、どんどんクエスチョンマークが続きます・・・。
より地域のみなさまにお店のことや木のおもちゃの良さを知っていただきたい・木のおもちゃで遊んでもらいたい・・・
そしてなにより、いろんなブロガーさんと交流してみたい・・・という気持ちで365ブログにお世話になりはじめて2ヶ月弱。
郡山のいろんな事・いろんな顔・いろんな方々を少しづつわかり始め、素直に「ブログって楽しい!!」って感じてきたところだったのに、残念です・・・

ブログ”Beanの気持ち”は


ようやくみなさまと




思えば・・・お客様がブログでBeans.を紹介してくださったおかげで365がこんなに身近だったことを知り、「私も是非365ブログを!!」というきっかけをいただけたこと、本当に感謝しております。商用にもかかわらず、今まで記載させていただきましてありがとうございました。
そして、Beans.のブログを少しでも気にかけていただいたみなさま、本当にありがとうございました。今後は、ぜひぜひホームページ内のBeanの気持ちに遊びにいらしてくださいませ


今後ともよろしくお願い致します^^

BRIO2008
2008カタログでは、マイベリーファーストという0~12ヶ月の新生児を対象に開発された新しいシリーズが発売となりました。
”赤ちゃんは探究心旺盛です。BRIOの「遊びながら学ぶ」という理念に基づき、安全なおもちゃを通じて自由な発想で遊び、想像力やコミュニケーションを養い、運動力や認識力など乳幼児期に必要な能力を伸ばしたい・・・”というコンセプトのもとつくられたシリーズは布製品が多くてデザインもとってもやさしい感じがします

パッケージも今までのものとは異なり、白地に赤のロゴ。
ラトルをはじめ、布絵本や布製ボール、ベビーベッド用のモビールもとってもステキです!

よちよち歩きの12ヶ月~はウォークオンという手押し車もNewデザインができました。
もちろん今までの手押し車も健在です!
新シリーズについては6月発売開始となっておりますが、一部の商品は未入荷の商品もございます。お問合わせくださいませ。
HEIMESS(ハイメス)

HEIMESS・・・。実は以前は1つの独立した会社でしたが、残念ながら現在は買収によりGollnest&Kiesel社の取り扱う1ブランドとして販売されております。
でも、HEIMESSの商品は人気が高いので、ブランドとして残してくれてホントによかったなぁと思ってます^^
とくに今お店にある ”しろくま”や”おはな”というベビーチェーンは、色使いがとってもやさしくて・・・わたしも「お祝いにコレ、贈りたいなぁ」と思うほど。
お値段も1,000yen前後とお手頃なのもGood



大変申し訳ありませんが、今週は18・19・21日(水・木・土曜日)にお休みをいただきます。
ご不便おかけいたしますがよろしくお願い致します。
ラジオフライヤー ビッグフライヤー

ご存知の方も多いと思いますが。。。
ヒジョーに大きな前輪をもつ三輪車で、対象年齢3~7歳と明記してあるものの、「それもアメリカンサイズでしょ?」のごとく、大概の日本の3歳児がペダルまで足は届かず・・・

「4歳くらいからですね・・。」とご説明しております。
一応、背もたれの位置が3段階に調節できますが、一番前にしても若干足が届かない4歳児が・・・。我が家の長男でした

雨天時以外、いつでも試乗可能です!どうぞお試しください^^
カラコロツリー動画、いってみます♪
ままごとつながりですが・・

ちょこん。と座っているお人形さんたちは、実はドールハウスのドールです。小さいのにちゃんと洋服を着て、手足だってちゃーんと動きます^^
構成はおとうさん、おかあさん、男の子、女の子の4人家族です。
こちらは4体1セット。別売りでドールハウスもありますよ

Erzi商品入荷しました!


ご存知の方も多いと思いますが、Erziはままごと用品を扱うメーカーの中でも群を抜いて人気のあるメーカーさんです。特に、大人の方のマニアも多いようで、ちょこちょこ集めている方、意外にいらっしゃるそうですよ!
もちろんBeans.で、すでに扱っておりますHABAのままごと用品も大人気

パーツ数はHABAもErziもかなりたくさんありますから、すべて・・・とまではいきませんが、HABAでは扱っていないパーツを中心にErziも集めていきたいと思っています。
かごや木製の器などにいれてインテリアにするもよし、もちろん男の子女の子を問わず小さいお子さんが大好きなおままごとにはどんどん使ってくださいね!!
みているだけでもワクワクしてきますので、みなさんどうぞBeans.店頭にてご覧くださいませ

マッチ箱から・・・???
こちらは、マッチ箱入りテーブルデコです

マッチ箱の大きさの箱の中に、想像できないようなステキな世界が入っているのです。
それをちまちまと組み立てて・・・
5~10分ほどでできあがり!
デスクワークをされる方にけっこう人気があります。
ちまちま系好きな方、意外とハマリますよぉ

画像は上から”自転車の歴史” ”ブレーメンの音楽隊” ”秋(今は夏ですけど。。)”
この他に、”ハーメルンの笛吹き男”がございます

Selecta社 クーゲルバッティ 入荷しました!
セレクタ社といえば、Beans.でお馴染みのHABA社の商品同様、安全性にこだわりぬいた商品ばかりを扱っております。
塗料の安全性についても、ヨーロッパの安全基準(EN71) をクリアーしたものしか使っていませんから、着色料・コーティングワックス・接着剤のすべてが有害物質を一切含まないことを保証。なんでも口にしてしまうBabyにも安心して与えてあげることができますね

このクーゲルバッティ、ご覧のとおり、付属の木づちで3つの木玉をたたいて落とします。 すると・・木の棒の傾斜をきれいな音を奏でながら転がるんです。 そして最後に、チリ~ン

それだけではありません。台を逆さまにして傾斜に直接木玉を転がして音を楽しむこともできますし、木琴のように音を出すこともできます!(音階はありません)
対象年齢は1才頃~。
1才くらいのBabyは音の出るおもちゃが大好き

耳で木のぶつかり合う心地良い音を聴きながら、手やくちびるなどに実際触れて感触を学びます。
組み立てちゅう~
本来ならば、パパさんたちに組み立ても楽しんでいただくタイプの商品なのですが、お客様が「遠方への贈り物


組み立て・・意外と涼しい日でよかった^^
今までも、数え切れないほど組立作業はしておりますが、結構組み立てって嫌いじゃないかも・・。
ちなみに箱の中から引っ張り出した状態は、パーツがそれぞれバラバラに袋詰めされて、胴体の内側にみっちりと入っておりました。(もちろん説明書も入っています。)
まずは、胴体にタイヤを取り付けます。
(この場合かなづちを使うので、ストレス解消にグ~

それから、こちらは一応”レトロな消防車”なので、後ろの荷台(?)と前方の手動ベルを取り付けて・・・
あーして、こーして・・(中略)・・ハイッ完成!!
いかがでしょう?かっこよくなりましたか?
インテリアにもステキです

ARTABURG社 ファイアートラック・スピードスター
(幅26×奥行77×高さ37cm 座席までの高さ26cm)
(耐荷重:~15kg) <対象年齢:12ヶ月~3才>
*こちらの商品は現在、在庫はございません。お取り寄せに1~2週間ほどいただく場合がございます。
*他にポリス・スピードスター(ボディー色が黒のパトカー)・ミニトラクター&トレイラー(ボディー色赤の連結式)・キディ・カーは、在庫がございます。お問合わせください。
某CMポスター
CM出演されている俳優さんのBabyが、先日遊びにきてくれた時に持って来てくれたものです

CMされている商品はあいにくBeans.ではお取扱いできないのですが、せっかくなのでBabyとそのパパの笑顔をみなさんに見ていただこうと思い、ご家族了解のもと掲示いたしました。
お二人ともとってもいい表情で、「さすがっっ!」という感じです


もう何度か来ていただいているので、スムーズに抱っこしてくれたりおもちゃで遊んだり・・・。人見知りがほとんどないところもパパさん似なのでしょうか・・・?
ちゃん~とBabyLegsもはいてくれていましたよ

みなさま、ぜひ、ポスターもBeans.も見に来てくださいね

貯金箱なんです・・

ドイツ出身のこちら

すると、巣の中から・・ことりさんがでてきました!
続けてくるくるるるる・・・ことりさん、定位置においたコインをくわえて巣の中へ持ち帰ります

チャリーン

ことりさんの趣味は小銭集め

バーディ貯金箱でした

カラコロツリー登場!!


一番上にビー玉を乗せると、カラ・コロ


高さが73cmもある大物

ちなみに見上げるとこんな感じになります

プレゼントにもいいですね

対象年齢:4歳以上
*ご注意ください* ビー玉を使用している製品です。3歳未満の小さなお子様は、誤飲の危険性がありますので保護者の方が目を離すことのないよう注意していただけますようお願いします。
人気商品再入荷しました!!


Beans.人気No.1~No.4の他、大人気のドット柄も全色揃ってホッ



今日のように肌寒い日や、これからの季節はスーパーの冷房などでの急激な温度変化に、サッと対応してあげることができるので、とても便利ですよ

ママのちょっとした気配りで、大切な赤ちゃんを風邪のもとの「冷え」から守ってあげてくださいね



BabyLegsとは・・・新生児から4~5歳まで、ワンサイズで使えるレッグウォーマーです!
Babyのおむつ交換時のタイツの脱ぎ・はかせって意外と大変ですよね。BabyLegsなら脱がせなくてもおむつ交換がすぐできますよ!
夏はお出かけ先の冷房対策、冬は防寒、お部屋の中ではハイハイ時のサポーターとして、オールシーズン使える機能性をもっています。
昨年度はオーガニックシリーズも仲間入りしました!
全部で80種類近くあるので、皆さんかなり悩まれています

もうすぐ新柄登場の情報も・・・

キッズエプロン♪

女の子は多かれ少なかれ、ママのお料理をする姿にあこがれるものですよね。
「お手伝いするぅw」と手を出したがるのが、すごく忙しいときに限って・・・ということも少なくないと思います。
我が家の長女(年長さん)も自分でエプロンを身に付けては、キッチンに立ってみたり洗濯物をたたんでくれたり、せっせと頼みもしないのに働いてくれます

エプロンをするだけでチョットママに近づけた感じがするのかもしれませんね・・・

女の子に限らず、最近は男の子でも小さい頃からお料理などに興味のあるお子さんは多いそうなので、親子で一緒にエプロン姿でなにかをするのもコミュニケーションが深まりそう・・・

他にもKUKIKIDSのエプロン(6柄)もございます。
ちなみに、おそろいのママ用バッグもあります(僅少)。
Walter社(ドイツ)について・・vol.2
(つづき・・)
Walter社が長い年月をかけて育んできたおもちゃへのおもいは、創立100年を迎えた頃のWalter社長ピーターさんのエッセイに凝縮されていたように思います。少々長くなりますが、ご紹介します。
「就学前の遊びにおける教育的価値についての省察」
遊びの中から学ぶことは、人間の生活の基礎となります。それは大人も子どもも同様です。けれども子どもの遊びにとってもっと重要なことはなんでしょう?遊びの中の教育?それとも遊ぶこと自体?
子どもは最初に感覚を発達させ、そして技能、それから知恵を発達させねばなりません。子どもを自由にしておくと、まず目・耳・鼻・口をきかせ触覚を使うという自然な方法で遊び始めるでしょう。子どもは身の回りのものを調べ始め、占領しようとし、世界を知る第一歩とするでしょう。これは直接的で自然な遊び方と言えます。
幼い子どもの指先の感覚は大人のそれよりも3倍鋭いということを知れば、大人が頭で身の回りを把握するのに比べ、子どもは直接感覚によって把握するものだと言うこともうなずけます。
このような方法で身の回りを把握するからこそ、子どもは正しい素材で遊びを始めることが重要なのです。
「木」は子どもの感覚を開花させるに適した素材の一つと言えます。なぜならば、木には温かみがあり、自然物の感覚を与え子どもに寄り添います。子どもの手の中のたった一つの木のかけらでさえも、細工を施した冷たいプラスチック製品より意味があるのです。
木という原材料がもつ大きな利点として、木では現物の細部まで精巧に作り得ないということが挙げられます。そのためおおよその輪郭を捉えた上で、そのものの特徴を導き出さねばなりません。この障壁はおもちゃにとても大切な意味をもたらします。それは、子どもが自分自身の感覚、想像、感情をそのおもちゃに注ぎ込み、その子どもだけのおもちゃやそれを取り巻く世界をつくりあげなければならないという点です。
木製玩具はシンプルで自然のままであるがゆえに、子どもの想像力をかき立てるのです。
大人はえてして、子どもに技能や知恵を早く付けさせようともくろんで、おもちゃに教育的価値をつけようとしがちです。おもちゃは大人によって運命付けられていると言えるでしょう。
けれども親と子の間に自由で親密な関係が築けることによってすでに教育は始まっています。幼いとき遊びに没頭できていればいるほど、子どもはおもちゃからだけでなく、親からもどんどん学ぼうとするものなのです。
ヴァルターの木製玩具に対する哲学のひとつは、子どもをできる限りその想像と空想の世界にひたらせておく、ということ。
これらを働かせられる余裕のないおもちゃや遊びによって、この分野の発展をせばめてはなりません。
もしも早い段階からせばめられれば、のちのちどんなことが起こるでしょう?きっと心が貧しく創造性に欠け、たぶん人生に欲求不満をもった大人になるでしょう。
私たちは、子どもを十分な時間遊べるようにしてやらなければなりません。遊びに目標をもたせるのではなく・・・。
大変な仕事を伴うやっかいな人生は、早くから~学校にはいるときから~始まります。これはすでにフルタイムの仕事です。就学前の短い期間ぐらい、なにか目標に取り組むというストレスのない時を過ごさせてやれないものでしょうか?
1986年9月1日 ピーター・ヴァルター
参考資料:ありがとうヴァルター。 (株式会社ジョルダン)
今から20年以上も前のエッセイですが、これを読むたびに全くそのとおりであると痛感します。私たちおとなが子どものために今できることがなんなのか、そして子どもたちは日々私たち親(おとな)を手本として学んでいるのだということを考えさせられるのです。
今日は、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
これを読んでなにかを感じとっていただけたら、木のおもちゃに携わるもののひとりとして光栄に思います。
Walter社が長い年月をかけて育んできたおもちゃへのおもいは、創立100年を迎えた頃のWalter社長ピーターさんのエッセイに凝縮されていたように思います。少々長くなりますが、ご紹介します。
「就学前の遊びにおける教育的価値についての省察」
遊びの中から学ぶことは、人間の生活の基礎となります。それは大人も子どもも同様です。けれども子どもの遊びにとってもっと重要なことはなんでしょう?遊びの中の教育?それとも遊ぶこと自体?
幼い子どもの指先の感覚は大人のそれよりも3倍鋭いということを知れば、大人が頭で身の回りを把握するのに比べ、子どもは直接感覚によって把握するものだと言うこともうなずけます。
このような方法で身の回りを把握するからこそ、子どもは正しい素材で遊びを始めることが重要なのです。
木という原材料がもつ大きな利点として、木では現物の細部まで精巧に作り得ないということが挙げられます。そのためおおよその輪郭を捉えた上で、そのものの特徴を導き出さねばなりません。この障壁はおもちゃにとても大切な意味をもたらします。それは、子どもが自分自身の感覚、想像、感情をそのおもちゃに注ぎ込み、その子どもだけのおもちゃやそれを取り巻く世界をつくりあげなければならないという点です。
木製玩具はシンプルで自然のままであるがゆえに、子どもの想像力をかき立てるのです。
大人はえてして、子どもに技能や知恵を早く付けさせようともくろんで、おもちゃに教育的価値をつけようとしがちです。おもちゃは大人によって運命付けられていると言えるでしょう。
けれども親と子の間に自由で親密な関係が築けることによってすでに教育は始まっています。幼いとき遊びに没頭できていればいるほど、子どもはおもちゃからだけでなく、親からもどんどん学ぼうとするものなのです。
ヴァルターの木製玩具に対する哲学のひとつは、子どもをできる限りその想像と空想の世界にひたらせておく、ということ。
これらを働かせられる余裕のないおもちゃや遊びによって、この分野の発展をせばめてはなりません。
もしも早い段階からせばめられれば、のちのちどんなことが起こるでしょう?きっと心が貧しく創造性に欠け、たぶん人生に欲求不満をもった大人になるでしょう。
私たちは、子どもを十分な時間遊べるようにしてやらなければなりません。遊びに目標をもたせるのではなく・・・。
大変な仕事を伴うやっかいな人生は、早くから~学校にはいるときから~始まります。これはすでにフルタイムの仕事です。就学前の短い期間ぐらい、なにか目標に取り組むというストレスのない時を過ごさせてやれないものでしょうか?
1986年9月1日 ピーター・ヴァルター

今から20年以上も前のエッセイですが、これを読むたびに全くそのとおりであると痛感します。私たちおとなが子どものために今できることがなんなのか、そして子どもたちは日々私たち親(おとな)を手本として学んでいるのだということを考えさせられるのです。
今日は、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
これを読んでなにかを感じとっていただけたら、木のおもちゃに携わるもののひとりとして光栄に思います。
Walter社(ドイツ)について・・vol.1

プルトイ”帽子のあひる”などの魅力的な商品を次々と世に送り出し、創立116年、日本

懐かしさをも覚えるその素朴なユーモアと重厚感のあるデザインは、他にはない、ヴァルターオリジナルの魅力のひとつでもあります。
そのWalter社が2006年、長い歴史に幕を下ろしました。”後継者を育てられなかった”ことが最大の理由でした・・・。
長年にわたる経験と伝統が、最高の品質を支えてきました。デザインは初期のものに源を発し、多くのパーツが未だに手仕事で作られています。
単純明快、素朴・・・だからこそ,それらは子どもの感覚と響きあい、子どもの創造を刺激して止まないのです。

形は丸みを帯びたソフトな印象、その動きはユーモラス。構造は単純で長持ちし、独特のはっきりした色使いによっても広く知られてきたのです。塗料も無毒で汗や唾液に強いものが開発されました。
数ある中でもプルトイは古くからあるおもちゃです。でも、あひるが首を振る仕組みを考案したのはヴァルターが初めて。そして、その仕組みは今もなお、引き継がれ続けています。動きと音と色、これらがヴァルター製品の身上と言えるでしょう。
原材料の木は森から伐られ、すぐさま再植林されます

今はもう、古きよきWalterはヴァルター工場で二度と製作されることはなくなりました・・・。
しかし、ヴァルター社社長のピーターさんが必死で探した結果、現在はNic社という会社が「Walter」の名のもとにライセンス生産をしてくれています。
これからも小さな人たちの想像と感覚、感情を刺激する玩具を大切にしていきたい・・・。そんなおもちゃを多くの方々に知っていただけたら・・・と思います。
次回はヴァルター社社長のピーターさんが綴ったエッセイをご紹介したいと思います。
ミニピクニックバスケット♪

この日のファッションは、モノトーンなレイヤードスタイルに黒のブーツ

色白なので、ロングの髪も茶色く見えて、チョット見外人さんのよう・・・かな?
手にもっているのは・・ミニピクニックバスケットです


ちゃんと、スプーンやティーポットまではいっているので本格的です

おままごとはもちろん、ママのコレクションにもなりそうです・・・

さてさてのんちゃん、ごきげんですが、今日はどちらへお出かけですか

帽子をかぶります^^







なかなかテクニックを要する(と思っている)のですが、ちょっとしたコツは・・・お店で聞いてくださいね・・・
